福井県公立小中学校事務職員研究会のあゆみ
年 | 月 | 事務職員に関する 制度改正等 |
研究会内容等 | 会長名 | 研究発表テーマ 発表者 |
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S40 | 県事務研総会(義務制・高校) | ||||
41 | 県事務職員協会総会 (義務制・高校) |
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42 | |||||
43 | 8 | 県事務職員協会総会研究大会 全事研加入 | |||
44 | 県事務職員協会総会研究大会 | ||||
45 | 給与電算システム導入 | 県小中学校事務職員研究会 発足 |
山口 武 | ||
46 | 山口 武 | ||||
47 | 山口 武 | ||||
48 | 山口 武 | ||||
49 | <定数改善> 事務職員6学級以上全校配置 |
大藪 環 | |||
50 | 大藪 環 | ||||
51 | 大藪 環 | ||||
52 | 県事研会則の検討開始 | 村田 和夫 | |||
53 | 9 | <産代法一部改正> 学校事務職員適用 |
村田 和夫 | ||
54 | 4 | <学校事務職員等の産代法> 実施 |
《県事研規約施行》 |
木戸 康則 | 文書管理を能率的にするには(奥越) |
55 | 4 | 第5ブロックの南条郡を 第4ブロックへ |
大藪 環 | 事務の簡素化―旅費の手引き作成(坂井) | |
56 | 法定外控除金の電算化 | 高田 豊子 | 事務の簡素化―事務の手引き作成(丹生) | ||
57 | 4 | 《規約改正》会費値上げ 1,000円→1,500円 全事研福井大会の検討開始 |
酒井 美代子 | 給与条例について(敦賀) | |
58 | 5 | 総会にて60年度全事研大会の主管を決定する 59・60年度の会長は福井市から任期は2年間 |
酒井 カズ子 | 学校事務職員とは(足羽) | |
59 | 7 | 事務職員等を義務教育国庫負担制度から適用除外する「構想」が報道 | |||
11 | 《規約改正》 計画委員会発足 |
高田 豊子 | 組織の活性化による研修の充実を目指して【リハーサル】(全事研福井大会研究部) | ||
2 | 事務職員研修会開催(教職員課主催) | ||||
60 | 5 | <旅費・教材費等義務教育費国庫負担制度>廃止 | |||
7 | 第17回全国小中学校事務職員研究大会福井大会主管(7/25~27)第6分科会担当 | 高田 豊子 | |||
2 | 事務職員研修会開催(教職員課主催) | ||||
61 | 4 | <職の設置に関する規則・準則>の制定(主査・主事) | 県事研計画委員会活動開始 | 諸山 和子 | 開かれた学校事務をめざして―市内統一事務だよりの発行を通して-(勝山) |
62 | 5 | |
管制研修(ブロック別研修会)を教職員課に要望 | 八尾 正博 | 自己研修を深めるための資料(坂井) |
3 | <職の設置に関する規則・準則>の改定(主任・主査・主事) | ||||
63 | 4 | 補職名発令 | 鈴木 美智子 | 正確で迅速な学校事務をめざして―手引き作成へのステップ-(武生) | |
5 | 《規約改正》第1ブロックの足羽を第2ブロックへ | ||||
8 | 第1回ブロック別研修会開催 | ||||
H1 | 能登 愛子 | ワープロ・パソコン研究'89(小浜・三方・敦賀・大飯) | |||
2 | 5 | 《規約改正》会費値上げ 1,500円→2,000円 | 齊藤 文枝 | 職務内容の標準化をめざして(福井) | |
3 | <第5次教職員定数改善計画>(40人学級)完了 事務職員4学級以上全校配置 | 竹内 外恵 | 学校運営資料の作成(吉田) | ||
4 | 4 | <地方公務員の育児休業等に関する法律>施行 | 吉村 八千代 | パソコンをどう活用するか、教育行政とどう関わるか(三国・芦原) | |
9 | 週休日第2土曜日の特例試行 | ||||
5 | 小谷 絹代 | どうなる年金―事例に基づく年金のプロセス(鯖江) | |||
6 | 1 | 給与の口座振込導入 | 伊藤 美智子 | 学校事務とパソコン(嶺南) | |
9 | 週休日第4土曜日の特例試行 | ||||
7 | 4 | <勤務時間・休暇等に関する条例>改正 | 全事研30周年大会分科会の持ち方審議 研究発表を受けての分科会開始 幹部事務職員研修会開催(文部省主催)(中堅・幹部) | 五十嵐 房子 | 標準的な職務を考えて(福井) |
10 | 第1・第2・第4土曜日が週休日に | ||||
8 | 全事研30周年大会分科会運営委員会発足 | 加藤 宣子 | 効率的な予算執行について(大野) | ||
9 | 4 | 扶養・通勤・住居・単身赴任手当の認定事務(市町村教委委任・学校長専決に)。 完全週休2日制実施 | 善木 和子 | より快適な事務処理をめざして―My事務職員Life-(春江・丸岡) | |
10 | 4 | <旅費条例>改正 | |||
5 | 《規約改正》会費1校につき→1人につき 30周年準備委員会発足 | 川崎 一夫 | みんなが利用できる便利な学校事務マニュアル県統一をめざして(今立) | ||
7 | 全事研30周年記念大会分科会担当(大野)7/28~30 | ||||
11 | 4 | 研究加配スタート | 角 美津江 | 文書管理の改善に取り組んで(小浜・遠敷) | |
5 | 《規約改正》計画委員会削除研修計画立案特別委員会発足 | ||||
12 | 10 | 県小中学校事務職員研究会30周年記念大会 | 岩佐 民代 | 標準的な職務を考えて(福井) | |
12 | 全事研(群馬大会)分科会運営委員会発足 | ||||
13 | 4 | <第5次教職員定数改善計画>加配スタート。 教育研究所研修講座(パソコンの一部)が事務職員も受講対象に。 | 大塚 澄枝 | 誰もが活用できる備品管理をめざして―アクセスto勝山―(勝山) | |
9 | 県事研ホームページ開設 | ||||
12 | 県統一「事務マニュアル」作成・CD化 県事研「研修概要」完成 | ||||
2 | 中堅・幹部事務職員研修会(文部省主催)が(独立行政法人教員研修センター主催)に | 研修計画立案特別委員会解散 県事研組織検討委員会発足 | |||
14 | 4 | 福井県情報公開条例、福井県個人情報保護条例施行 | 盛下 登美代 | よりよい教育環境をめざして(坂井・金津) | 8 | 全事研群馬大会第3分科会担当(7/31~8/2) 情報化の波に乗って…STEP UP 県統一の学校事務マニュアル作成の取り組みから |
1 | 県事研ホームページプロバイダー契約 | ||||
15 | 4 | 旅費関係書類の提出先が県立高校に変更 | 川崎 一夫 | やってみよう!はじめよう!職員室から-地球にやさしい取り組みを-(丹生) | |
2 | 県事研組織検討委員会最終案提出、委員会解散 | ||||
16 | 4 | 福井型コミニュティスクール推進事業始まる。 | 西浦 真弓 | 迅速・正確な旅費事務を行うために-旅費の手引きCD作成-(三方) | |
10 |
県教委教育長名で「福井県公立小中学校事務職員の標準的職務表」の通知が出る。 中堅・幹部研修が1本化→各地域の中核となる事務職員事務職員の育成を目的とした研修(5日)に |
《規約改正》(17.4.1施行) 役員任期1年→2年、 専門部の再編→事務局・事業部・研究部・広報部・研修部、役員会→理事会・常任理事会、副会長1名→2名制等 | |||
17 | 4 | 元気福井っ子笑顔プラン事業始まる | 組織改革を目的とした新規約による活動がスタート 《規約改正施行》専門部ローテーションの廃止 | 手塚 晴代 | 学校事務の新たな展開に向けて-福井市における組織の見直しと部員相互のレベルアップ-(福井市) |
18 | 4 | 給与の級号級の切替 | 組織の改革を目的とした新規約により活動がスタートする | 手塚 晴代 | 学校評価から事務経営案へ-標準的職務表を基準として-(旧美山町) |
8 | 従来のブロック別研修会が県下一斉に夏季研修会として開催される(県立大学) | ||||
12 | 公立学校共済組合証が1人1枚カードで更新される | ||||
19 | 規約・内規の中での「組織の見直し」全事研情報「東風吹かば・・・」HPに連載開始 | 角野 よし子 | 教育活動支援を図る経営スタッフをめざそう-さぁ作ってみよう!事務経営案-(県事研 研究部) 全体研修-越前支部 | ||
20 | 組織の一部改正 2月 共同化特別委員会発足 | 角野 よし子 | 北越地区公立小中学校事務職員研究会(石川大会)第1分科会担当(研究部・越前支部)テーマ:教育活動を支援する経営スタッフをめざそう-事務経営案をとおして- | ||
21 | 畑中 泰信 | 「アクション!学校事務のシステム化を推進し、学校の総合力を高めよう」-学校事務システム化研究プロジェクトチーム | |||
22 | 5 | 春季研究会 全体研修「共同実施に係る研修」の発表を持って共同化特別委員会解散 | 畑中 泰信 | 「明日につなげよう!これからの学校事務~事務経営案・評価の効果と課題を探る~」県事研研究部 | |
7 | 全事研石川大会研究特別委員会発足 | ||||
11 | 学校事務の共同実施に係る市町担当者会議開催 | ||||
3 | 学校事務システム化研究特別委員会解散 | ||||
23 | 4 | 学校事務共同実施要綱施行 | 玉村 敬子 | ||
5 | 事業部廃止 総務部設置 グランドデザイン策定 |
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7 | 第1回学校事務共同実施連絡会議開催 | ||||
1 | 県事研事業の見直しを図る | ||||
24 | 4 | 2 名に義務教育課主任の併任辞令発令 | 県事研事業見直し | 玉村 敬子 | |
7 | 対応ナビゲーション発行 (福井県初等中等教育研究会の教員指導力向上奨励事業助成対象) |
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25 | 全事研石川大会第3分科会担当(ZIK)8/7~8/9 全事研石川大会研究特別委員会ZIK解散 |
宮崎 晴美 | 「気づき」からはじめる、イノベーション! ~つながり行動しよう子どもたちの笑顔のために~ (全事研石川大会研究特別委員会ZIK) |
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26 | 5 | 各研究会・研修会を春季・秋季学校事務研究会・夏季学校事務研修会と変更 | 宮崎 晴美 | ||
10 | 文部科学省主催「学校マネジメントフォーラム」にて福井県教育委員会が発表 「信頼ある学校づくりのために-協働による学校運営改善の取り組みから-」 発表者:義務教育課 早川主任 社中学校 吉田主任 |
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3 | HP「きらり」構成の見直し | ||||
27 | 5 | 教員対象初任者研修「保護者対応と関係づくり」講師担当を始める | 櫛山 繁子 | ||
10 | 被用者年金制度の一元化 | ||||
2 | 第5回北越地区公立小中学校事務研究会研究大会(福井大会)実行委員会発足 | ||||
28 | 2 | (新)学校事務グランドデザイン 「つぐみ」策定 |
櫛山 繁子 | ||
29 | 4 | 学校教育法改正 「事務職員は、事務を従事する」から 「事務職員は、事務をつかさどる」 |
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8 | 第5回北越地区公立小中学校事務研究会研究大会(福井大会)8/8 第2分科会担当 |
濵野 紀美代 | 全体会テーマ「学校事務の未来を語ろう!」 第2分科会テーマ アクティブに!!つながろう 拡げよう 子どもたちの笑顔のために -これからの「学校」を考えよう- (県事研 研究部) |
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2 | 2023年度 全事研大会の主管を決定する | ||||
30 | 4 | 《規約改正》 会費値上げ 正規任用 3,000円 再任用・臨時任用 2,000円 |
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元 | 5 |   | 全事研福井大会実行委員会発足 | 中西 尚 | テーマ:共に創造しよう! 子どもたちの豊かな学びのために~つながる心をつなげる力に~(県事研研究部) |
8 | 第6回北越地区公立小中学校事務研究会研究大会(石川大会)(8/22) 第1分科会担当 |
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2 | 12 | 県公立小中学校事務職員の標準的職務表の改正 県学校事務共同実施要綱改正 |
中西 尚 | ||
3 | 8 | 事務職員から教頭へ初登用 | 県公立小中学校事務職員研究会50周年記念大会 夏・秋研究大会オンラインにて実施 |
梅田 陽子 |